
週末の休みを利用して伊香保温泉に行ってきた。
宿は四階建て総檜造りが見事な『横手館』。
建物の素晴らしさもさることながら、
接客も親切丁寧で食事も美味しく、
おもてなしのひとつひとつに田舎者丸出しで感動。
夕食を済ませたあとメインイベントの温泉へ。
伊香保の湯加減具合(約42度)は猫肌な自分にとってジャストミート申し分なし。
ここ最近のバタバタだった生活を忘れ、ゆったりと極楽気分に満たされる。
すっかりポカポカになって部屋の前に戻ると、
隣部屋のドアから明らかにそれとわかる艶かしい喘ぎ声が・・・。
お隣のカップルさん、旅先の開放感のせいで
ボリューム調整が完全におろそかになってます。
温泉宿の夜はいやらしい。
ビールを3本ほど空けて早めの就寝。
案の定、変な夢を見る。
翌日、やっぱりというか雨男の本領発揮。
朝、目が覚めると窓の外は雪。
まるでドリフの早着替えのコントばりに裏の林はあっという間の雪化粧。

必ずと言っていいほど旅先で太陽に嫌われる。
でも雪が降ろうが何があろうが横手館の接客姿勢は変わらない。

冷たい雪が吹雪く中も心温かいお見送り。
プロです。
チェックアウト後、石段街をぶらぶら。
温泉と言えば”射的”。
そんなわけで射的に初挑戦。

はっきり言ってこれだけ至近距離だと的を外さない。
外さないけど、いくらクリーンヒットしても的がびくりともしないのは
はっきり言ってズルい。
からくりを知った途端熱も冷め、おばちゃんの煽りもむなしく早々と店を出る。
そしていよいよ伊香保旅行裏のメインイベント『珍宝館』へ。

ここでガイドをしてくれる女性の館長さんは
秘宝館マニアの間では知る人ぞ知る存在らしい。
『珍宝館』に到着し売店のおばちゃんに館長さんによるガイドを依頼。
すると犬の散歩中なのでしばしお待ちをとのこと。
数分後、白いワンちゃんを連れて館長が登場。
「どうも珍宝館館長、いえ、マン長の清水チン子でございます。」
間違いない。
来て良かった。
口調は丁寧ながらもその話す中身は直球下ネタのオンパレード。
チン子さんの淡々と無表情な感じがまた面白い。
突然、股間を触られる洗礼を受けるも、なぜかありがたい気分に。
伊香保に行くなら『珍宝館』に寄らないと損だ。
それぐらいチン子さんのガイドは素晴らしい。
『珍宝館』で笑いすぎたせいかすっかり空腹になり近くの食堂へ。
そこのオヤジさんにどこから来たのかと尋ねられ東京と答えると、
「へ〜わざわざ東京から来たのかい。
伊香保なんかより草津のほうがよっぽど面白いのによぉ。」
このオヤジさんも実に味のある方で、
もしやと思って聞いてみると”ビンゴ!”
チン子さんの旦那様だった。
都会の喧騒を離れ、
伊香保で過ごした誕生日旅行はおなかいっぱい大満足の旅でありました。

コメント (2)
おちかれなのね~(:;)
だけどさすが、元祖えろタクヤ~
そういう神がかりてきなことに遭遇するなんて(^O^)
素晴らしい!!
Posted by: さお | 2008年12月15日 14:34
日時: : 2008年12月15日 14:34
え〜と、元祖エロ神様はお宅の旦那様だと・・・。
はい、楽しい旅行でした。
いつかさおちゃんも『珍宝館』へ行くよろしい。
間違いなくアナタ向きの素敵な所です。
Posted by: tomorix | 2008年12月15日 17:29
日時: : 2008年12月15日 17:29