HOT FUZZ / 俺たちスーパーポリスメン!

久しぶりに腹の底から笑った。
これだ、これ、こういうのを待ってた。
おバカネタ満載、集団催眠にかかったように館内ドッと沸きまくり。
(こんなノリの映画館も久しぶりで楽しかった。)
でも単なるおバカ映画ではなくて、登場人物(+動物)がみな魅力的で、
話も面白くて、オマージュが効いてて、何よりリアルな映画愛に溢れてた。
また、本作の日本公開を求めた熱い映画ファンによる熱い署名活動や、
故・水野晴郎さんが最後に見た映画がこの「HOT FUZZ」だったというエピソードにもぐっとくる。
上映終了後、娑婆に戻ってもなかなか高揚感が収まらなかったのは、
中学の頃見たツッパリ・ムービー「ビー・バップ・ハイスクール」と
20代前半に見た生首がお母さ〜んの「恐怖奇形人間」以来。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね。



